虫歯
虫歯(う蝕)はお口の中の細菌が酸を出すことによって起こります。
虫歯(う蝕)はお口の中の細菌が酸を出すことによって起こります。
歯周病の主な原因は口腔内の細菌です。まず細菌による歯肉の炎症により歯肉炎が起こります。
お子さんの虫歯の数は年々減っています。当院での取り組みもご紹介します。
破折(歯が折れた)は歯が失われる原因の第3位です。虫歯や歯周病と比べ予測が難しく、折れた歯の治療は大変難しくなります。
冷たい物や歯ブラシで歯が沁みてしまうことはありませんか?それは知覚過敏かもしれません。
歯ぎしりは非機能性の咬合習癖の一種です。ブラキシズムとも呼ばれていて、こすり合わせる動きや噛みしめる動き、カチカチと咬み合う動きなど人によって動かし方は人によって様々です。
顎が痛くなったり、大きく開けた時に音がなったりすることはありませんか。それは顎関節症の症状かもしれません。
審美修復とは、セラミックやジルコニア等を用いた審美的な治療。
痛みを伴う治療を行う際には、出来るだけ痛くないように、表面麻酔で歯茎表面の感覚を麻痺させて治療を行なっております。
ホワイトニングには歯科医院で行うオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニングがあります。
入れ歯は歯が失われしまった部分に使用する可撤性(取り外しが出来る)装置です。
インプラントとは、チタン製の人工歯根を骨に埋め込むことで歯を失った部分を補う治療法です。
虫歯や歯周病、歯の破折等により歯が失われてしまった場合、他の部位の歯を植え直す歯の移植手術で対処出来るかもしれません。
歯並びに問題があると発音障害が生じたりや清掃不良による虫歯や歯周病のリスクが増したりする恐れがあります。
近年、食生活の変化から顎が小さくなる傾向があり、現代人は親知らずが生えるスペースがなく横向きに生えてしまったり、生えきれなかったりすることもあります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠時に大きないびきと共に断続的に呼吸が止まってしまう症候群です。
患者さんの口腔内で使用するタービンなど歯を削る医療器具は唾液や血液が付着しやすく、使いまわせば細菌やウイルスを感染させるリスクがあります。